約40年の経験と技術で
バーナーのメンテナンス事業を展開しています。
こんなお悩みありませんか?
- バーナー設備制作の特定の工程にコストがかかりすぎて困っている。
- 一部の工程がオーバースペックになっている。
- バーナー設備の老朽化により、設備や付随する機械が故障してしまっている。
バーナー設備 制作事業
シノテックでは、一気通貫型の(企画、設計、加工、組み立て、塗装、電気工事、検査、梱包・出荷、試運転、アフターサービス)バーナー設備制作事業を展開しています。
一気通貫で設備を制作することで、最終製品のイメージを常に持ちながら、設備制作の各工程をバランスよく設計することができます。
また、各工程を別々の業者に頼むと度々発生する「一部の工程がオーバースペックになる」「特定の工程にコストがかかりすぎる」ことを避けることができます。
バーナー設備 メンテナンス事業
日本では、1980年代〜1990年代に、多くの工場で設備(焼付乾燥炉、粉体乾燥炉、直燃式脱臭炉、触媒式脱臭炉、間接的熱風発生炉等)が造られていました。2021年現在、設備の老朽化による機械、バーナーの故障、付属機械の故障が相次いでいます。
新規での設備の納入にはコストが大きくかかりますが、バーナーの更新工事及び機器の更新工事、燃焼設備の補修工事等の部分的に必要に応じた工事は低コストで実施出来ます。シノテックでは、設備の老朽化の進行や更新コストの抑制のためのメンテナンスに対応します。
バーナー付帯設備に関する全ての工程を手がける当社だからこそ、どんなメンテナンスでも安心してご相談ください。